2009年 02月 11日
※補足※ お茶の時間。 苺と祁門紅茶。
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誰かが気にかけてくれている、ということは、とてもとても幸せなことです。
とても嬉しくて、とても感謝でいっぱいです!
熱も大人しくなりつつあり、かなり回復しておりますが、咳が止まらないのが目下の悩み。
私の冬の風邪は、咳が止まらなくなるので、これさえ乗り越えれば熱があっても平気なのですが…。
とにもかくにも、来週からちょっとしたイベントというか、楽しみがありますので、今週中には全快させる予定でございまっす!
私は苺と中国茶・祁門紅茶を合わせましたが、苺の熟している状態によっては、苦味が出てしまうかもしれません。
私は少し青いものを冷蔵庫で追熟させたのですが、おそらく一般的に販売している状態なら大丈夫だと思います。
何年か前には、ノンシュガーのミルクティーと合わせたことがありましたが、こちらの方が味の失敗は少ないかもしれません。
そして、苺ではなく、葡萄、パイナップル、リンゴだと合わせやすいかもしれません。
また、紅茶も種類によっては味がぶつかりあってしまうかもしれませんので、興味を持ってくださった方は、覚悟してお試しくださいませ。
お茶に興味がある方がたくさんいてくださることに、本当に嬉しく思いました。
お茶の世界は奥深くて、まだまだ知らないことだらけです。
そして、嗜好品という部分からも、独りよがりな発信はしないように心掛けているつもりでおります。
インストラクターをしていた頃は、直接お話しをしながらだったので、気になることはすぐに補足することができましたが、こうしてブログに書くことで、伝えることの難しさを改めて痛感します。
今回のことも、皆さんのおかげでとても勉強になりました!
その皆さんへのお返事は、また後ほど書かせていただきたく思いますが、どうぞお許しくださいませ。
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いつもごひいきに、どうもありがとうございます♪
by mocci |
by m_mocci
| 2009-02-11 16:56
| お茶の時間